こんにちは!小太郎です!

今年になって毎日のように占いサイトを作って運営したいお客様から多くのお問い合わせをいただいております。先日も占い事業を始めたいというお客様からご相談をいただきました。

マウントを取りたがる占い師

ご相談いただいた方は、東京都の高級住宅街にお住まいの占い師でした。

「今まで対面で占いをしていたのですが、ネットで集客をしたいと考えておりまして、FacebookやInstagramをウェブサイトとつなげてLINE@を使って電話をしたいと考えていますが、LINE@を使っても良いのでしょうか?」

このような要求をする占い師様や運営者様は非常に多いですが、勘の鋭い方はツッコむ点が分かります。私が所属している会社では占いのシステムを提供しているのであって、LINE@を使っても良いかどうかは知りません。使っても良いかどうかはLINE@に聞いてくださいと回答することもできません。

「ウェブサイトをつなげて」というのは、SNSにログインするアカウント名やパスワードで占いサイトにログインできたり、各SNSサービスが提供している機能を占いサイトに導入したいのか、それともただURLを貼ってリンクをするのかも分かりません。

お客様が正しく求めているものを把握するためには、質問を交えながらできること・できないことを提案しております。しかし質問を重ねて内容を確認していくうちに、その占い師様がこう言いました。

「あなたSNSって何か知ってます?知らないですよね(笑)」

このような発言を占い師様が言いだした時点で、既に弊社のシステムを検討するよりも、いかに相手に文句を言ってストレス解消するかに目的が変わっているように思えます。

SNSは存じておりますが、詳しく知りすぎているが故に、お客様が何を伝えようとしているのか、何通りも想定できてしまいます。自分の知っていることを相手が知らないと分かった時点でマウントを取って優越感に浸る占い師様は多いですが、このような事をしても相手との関係は良好にはなりませんし、ビジネスの成立が難しくなります。

無茶な値下げを要求する

やっとの思いでお客様である占い師様の要求していることを理解し、システムの料金についてお伝えすると開口一番に「高い」と言って1万円に値下げをしろと要求してきました。

占い師1人でやるのだから1万円にしてほしいとのことです。弊社ではサーバーなどの諸費用があり、この値段に設定させていただいていることを伝えましたが、とにかく高いから値下げしろと一点張り。自分の思い通りにならないと怒りだします。

話にならなくなったので、他の占いシステムを提供している会社様も調べた方が良いと伝えて占い師様との相談は終わりました。理由もなく値下げの要求は受け付けることができません。

今回の場合、さっきまでSNSを知らないなどと私を小馬鹿にしていた相手の値下げ要求をかなえなければならないのか。競合他社がもっと安い料金で提供しているなど、検討する材料があれば社内で検討できますが、交渉材料もない場合は一切値下げはできません。

これはビジネスの場なので、お互いにwin-winになる交渉材料があれば値下げの要求を受け入れますが、先ほどまで態度の悪かった方が何の交渉材料もなく値下げの要求をしても、それはただのワガママになります。