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占い師様がやってしまいがちなビジネス的NG集

こんにちは!小太郎です!

私は電話占いのシステムを提供する会社に勤めていましたが、システムに興味があって問い合わせをされる方の中には、現役でご活躍されている占い師様も多いです。メールや電話、時には直接お会いして占い師様とお話しする機会もあります。

そのため、日々の業務で占い師様とコミュニケーションをとる機会が多く、占い師様には非常に個性的な方が多いと感じています。このブログはありがたいことに占い師様もよく読まれておりますため、本日は占い師様がよくやってしまうビジネスでの「これをやるとNG」集を紹介いたします。

パソコンの苦手アピール

「ホームページは詳しくなくて…」「パソコンが苦手で…」

圧倒的に多いのがパソコンの苦手アピールです。パソコンを使う機会がなかったから苦手意識がある、ホームページも作る機会がなかったから苦手意識がある。きっかけがなくて経験したことのないことだから苦手と感じるのは仕方のないことです。別に苦手なのは問題ありません。

問題なのは「苦手なことをアピールすること」です。「苦手なんですよー」と言われても「だから?」と聞き返したくなります。苦手だから割引してほしいのでしょうか。苦手だから使いこなせるか不安なのでしょうか。何百人もの占い師様とお話しさせていただいているので、少し会話するだけでパソコン操作やインターネットについて知らない人であることがすぐに分かります。

自慢を必ずする

「私、○○の弟子で…」「某電話占いで1位をとっていて…」「他の会社から引っ張りだこで…」

占い師様と一番最初にお話しするとき、占い師様の自慢話から始まる場合、その方は往々にして、口で言うほどの実績がない。実績があっても何かしら問題があることが多いです。本当に実力がある方は、わざわざ言わなくても占い師様の名前で検索すればすぐに経歴が分かります。

自分のキャリア自慢をされる方は、キャリアに自信がないから良く思われたいという心理か、自身をより大きく見せることで相手からマウントを取りたいという心理のどちらかだと考えています。

メールが友達感覚

メールの本文に「☆」マークや顔文字を入れたり、「シッカリできました!」といった具合に、よく分からない所でカタカナを使ったりして、友達にメールを送るような文章を書く占い師様は多いです。

ビジネスメールは冷淡な印象になるからといってフレンドリーな文章を書くのは非常識です。占い師様と友達になりたいのではなく、一緒にビジネスをするパートナーになりたいので、友達感覚のメールしか書けない占い師様は一緒にビジネスができる相手とは見なされません。ビジネスのできる文章が書けるようにしましょう。

話をさせない・話を聞かない

話をさせるスキを作らず一方的に占い師様が話し続ける、または私どもが話しても数日後には同じことを質問する占い師様が多いです。分からないことが多いから質問をするのかと思いきや、話の内容も、友達に話すようなどうでも良い事が多いです。

話を聞いてくれる友達がいないから、私どもに話を聞いてほしいのでしょうか。占い師様ご自身の自慢話を一方的に話し続けて、私どもの説明を一切聞かない方は、まともにコミュニケーションが取れない方であると判断して契約をお断りすることもあります。

自分の世界に酔っている

「私は妖精の世界からきた…」「私の城ではみんながお客様なのです」

このようにご自身の世界に酔いしれて、自分の世界のルールや情勢を話し始める方がいます。そんな人は占い師としては活躍できるかもしれませんが、企業相手では通用しません。早々にお断りをさせていただく場合もあります。

まとめ

本日は、占い師様がやってしまいがちなビジネス的NG集を紹介しました。占い師様自体の数も多く、ある程度「キャラ作り」をしていかないとお客様が集まらないのかもしれません。しかし、占い師様は芸能人ではありません。企業や個人事業主とお互いの利益のためにビジネスしていくためには、最低限のビジネスマナーを身につけておく必要があります。