こんにちは!小太郎です!

占い事業をされる方には、占い師を採用する、いわゆる占い師を面接して採用か不採用かを決める人材を担当されている方もいます。どんな人が占い師として向いているのかが分からず、鑑定の経歴とセッションの技術や人柄でなんとなくの雰囲気で採用の可否を判断している方は多いです。

しかし「採用の軸」もなく、なんとなくで決めてしまうと、採用してみたものの、お客様からのクレームが多く、会社に不利益をもたらす占い師を抱えてしまうことになります。

そこで本日は、占い師という職業に向いている方、採用のときにチェックするポイントを紹介します。

もくじ

最低限のレベルのものが備わっているか

占い師様と面接する際に、最低限のレベルのものが備わっているかをチェックします。「最低限のレベルのもの」とは以下の通りです。

  • 最低限の礼儀
  • 最低限の常識(社会人としての常識)
  • 最低限のセッションの質
  • 最低限の占いのスキル

あいさつがきちんとできる。お客様がお金を払いたいと思える常識を持っている。会話をして不快感を与えない話し方ができる。占いのスキルがきちんとある。これらのことは、占い師という職業になるなら備わっているのが当然です。

メンタルが強い

特に電話鑑定の場合、お客様の「今すぐ占いたい」という急を要する方の要望をかなえるためにあります。占い師様もお客様の「今すぐ鑑定したい」というお客様の中でも気持ちが落ち着かない状態、感情があらわになった状態でセッションすることになります。

お客様の感情に左右されることなく強いメンタルを持ってセッションができることが必須です。話が好きで占い師になった方にはこれはできません。お客様の感情をうまくコントロール出来ればなお良いですが、お客様の感情に影響されて占い師様も焦ったり怒ったりしてしまうのは危険です。

話していて気持ちがいいか

セッションの満足度は、お客様が占い師様とセッションをして気持ち良くなるかで左右されます。正論でもストレートに言ってしまえば、お客様が傷ついたり受け入れにくくなります。場合によってはお客様が逆上することもあります。

お客様にとって傷つく内容を伝える場面でも、クッション言葉を使ってやわらかく伝えれば傷は浅く、お客様は新しい考えに気づくことができます。お客様は傷が癒えた時に、あの時の占い師の言葉があったからうまくいったんだ、配慮のある人だったなと思い出してくれます。

他にもお客様の立場だったらどう感じるかを考えることができて共感する言葉が出せる占い師様であるかもチェックします。「そうだよね」「わかるよ」といった誰に対しても言える言葉ではなく、お客様の感情に踏み込んだ共感をすることで安心感を与えます。

お客様が悪くても口にしない

たとえお客様に落ち度があったとしても、それは絶対に言わない配慮ができているかをチェックします。お客様に落ち度があって悪い事であることくらいお客様は気付いています。わざわざお金を払ってまで言われると腹が立ちますし、落ち度があって心に傷をおって、占い師様を頼っているのに傷口に塩を塗られるような言葉を占い師様に言われると立ち直れません。

まとめ

近年、占いをするお客様の数は増えていますが、それに比例して占いサイトも爆発的に増えています。結果、お客様を占いサイトが奪い合っている状態が続いています。新規の顧客開拓も重要ですが、いかにお客様を大切にしてリピートしてもらえる占い師様を採用することが占い事業の売上につながります。