もくじ

占いシステム会社がみる、売れる占いサイトと売れない占いサイト

こんにちは!小太郎です!

私は占いシステムを提供している会社でサポート業務や営業をしていました。これから占い事業を始めようと考えている事業者様とお話しして、自社のシステムを売り込む仕事をしていました。

どの会社も「これから占い事業で成功するぞ!」と意気込んでお話をしてくれます。御縁があって契約をさせていただき、いざ事業者様の要望に応じたサイトを制作して運営を始めると、お客様が多い売れているサイトと、お客様が全く来ない売れないサイトに明らかな差が出ます。

本日は、システム会社が見た売れるサイトと売れないサイトの違いについて書こうと思います。

売れる会社と売れない会社の違い

今まで100以上の占い事業者・占い師とお話しして分かった、売れるサイトを作る運営者と売れないサイトを作る運営者のそれぞれの傾向を紹介します。

特徴

占い事業についてお話しするときに、

「占いの業界について何も分かってないんだよね」
「電話占いって使ったことがないんだけど、もうかるんでしょ?」
「とりあえず何も分かってないけど話だけ聞きにきました。」

という事業者は非常に多いです。

知らないのは当たり前ですが、せっかくビジネスの話をするのですから、少しでも有意義な時間にするために下調べを一切しないのはもったいないです。限られた時間でお話しするので、事業者様がある程度情報を持っていれば、私も相応の情報を提供できます。しかし、何も知らずに話をしに来る事業者様には、占いシステムの説明や電話占いとは何かなど、調べればすぐ分かるような話をするだけで終わってしまいます。

また、運営後にお話しする機会もありますが、月の売り上げのうち、利益が何パーセントくらい出ているのか計算しない、利益が出ているのか、利益が出ていないのかすら確認しない、どんぶり勘定で運営している方もいます。

ここで挙げたのは一例ですが、自らの事業を本気で運営していく気持ちが薄いことが特徴として挙げられます。値引き交渉するのも売れない占いサイトを作る事業者の傾向です。値引きには応じるように努力はしますが、値引きした分だけ、システムの機能が利用できないように制限をしています。またはサポートの対応が遅れたり、値引きした金額分だけペナルティが課せられます。

事業者様は「値引きに成功した!」と得した気持ちになるかもしれませんが、実は長い目で見ると損をしています。

戦略面

占い事業を始める際に、ターゲットをどうするか、強みは何にするか、どうやって宣伝を出そうか、戦略面を考えている方は何も考えていない事業者様よりも占いサイトが売れる可能性は高くなります。

「もうかるってTVで見たから、やれば売れる!」
「占いで社会貢献しようと思っている」

理想をお話しするのは結構ですが、理想を現実にするための作戦について考えていないと売れるのが難しくなります。

見やすいサイトにしている?

お客様はサイトを見てから、どうやって電話占いまでするか手順が分かりません。

「どうやって電話をするのかな」
「最初に登録は必要なのかな」
「料金は前払いかな、後払いかな」
「予約はできるのかな」

お客様にとっては分からないことだらけです。次にどうすれば良いか分からないと、サイトで迷ってしまい「分かりにくい占いサイト」という印象を与えてしまい、二度と利用してもらえなくなります。

ですので、「占いの流れ」などを作ってお客様がサイトに迷わないようにしてあげることが大切です。サイトにはいろいろとコンテンツがあるから、占い師を見つけるなり、コラムを読むなり好きな所を見ていってよ!と思う事業者様もいますが、どこでも移動して良いと言うのは、どこへ移動すれば良いのか分からないものです。

ほとんどのお客様はなんとなくでサイトに訪れて、どうやって占えばいいのか案内してくれないと迷ってしまいます。

まとめ

いかがでしたでしょうか。案外、すぐ行動に移せるものばかりだと思います。

システム会社が見た売れる占いサイトを作るための条件は

  • 調べられることは調べる
  • どうやって利益を出すか戦略を考える
  • お客様にとって利用しやすいサイトにする

以上です。