こんにちは!小太郎です!
ネットで占い事業をされる会社様をはじめ、個人の占い師様も自らの占いサイトを制作し、運営しています。「どうせなら見栄えの良い、良い印象を与える占いサイトを作りたい!」誰もがこのような気持ちを持ち、プロのデザイナーにデザインを依頼する方もいます。
しかし、私はこのように占いサイトのデザインにこだわることをおすすめしません。
もくじ
デザインにこだわりを持つ弊害
占いサイトのデザインにこだわりを持つことには以下のような弊害があります:
プロが作ったデザイン通りに占いサイトを作れば見栄えも良く、使い勝手も良いはずです。しかし、それだけの費用対効果がないのです。プロが作った占いサイトであっても、お客様が集まらなければプロに依頼したお金だけ負債として残ります。デザインが良い占いサイトだからといってお客様は集まりません。良質な占い師様がそろっているサイトにお客様は集まります。
デザインはどうしたら良い?
デザインにこだわってプロに依頼してもお客様は集まるとは限りません。ではどうすれば良いかというと、他の占いサイトのデザインを参考にすれば良いのです。ただし、そのまま真似るのではなく、適度にアレンジを加えましょう。
例えば:
- メニューはここの位置に配置する
- 占い師様の一覧はこの位置に配置する
- ログイン前のページの数はこれくらいにする
- 色合いはこのサイトは白だけど、淡いピンクにする
このようにあらゆるデザイン要素を参考にしていくだけで、参考サイトとは別の印象の占いサイトができます。また、有名な占いサイトと同じメニューの位置や占い師一覧の配置をすると、「よく使う有名なサイト」に慣れたお客様にとって使い勝手の良いサイトとして印象が良くなります。
デザインをこだわった運営者様のサイト
過去に私が担当した占いサイトの一例を紹介します。運営者様は占いサイトのデザインに強いこだわりを持ち、サイト制作中に何度もデザイン修正を行いました。最終的に大きく変わったデザインでサイトを制作しましたが、お客様からは「見えにくい、使いにくい」「チカチカする」といったデザインに関するクレームがありました。
そのサイトは無名の占い師様ばかりを集めたため、ほとんどお客様も入らず、サイトは1年足らずで閉鎖しました。デザインにこだわったから閉鎖したという訳ではありませんが、デザインに注力するリソースを集客に使えば、別の未来があったかもしれません。
逆に、サイトのデザインは1990年代~2000年代のホームページのような古いデザインでも、占い師様をしっかりと揃え、広告を出して集客に力を注いでいるサイトは毎月の売上もしっかりと出ています。
まとめ
占いサイトのデザインにこだわりすぎることは、費用対効果を考えると必ずしも良い結果を生みません。見栄えが良いだけではお客様は集まらず、集客に力を注ぐことが重要です。他の成功している占いサイトを参考にしながら、デザインだけでなく集客やサービス内容にも注力しましょう。
これをきっかけに、占いサイトの運営者様はデザインにこだわりすぎず、バランス良く運営を進めてください。
