もくじ

お客様をマウントにとらない

こんにちは!小太郎です!

占い師様はお客様の気持ちに寄り添って対等な関係で鑑定をする・・・これは占い師様であれば誰もが聞く、よく言われている言葉です。しかし、本当にこれが可能だと思いますか?

対等関係を維持するのは難しい

基本的に占い師様は、精神的に困って弱っているお客様を相手に鑑定をします。頼る側と頼られる側の関係なので、鑑定を開始する時点で対等関係ではなく、上下関係に近いものとなっています。

「いやいや、お客様はお金を払って相応の鑑定をしているから対等でしょ」という考えがあるかもしれませんが、お客様はお金を支払ってまでして占い師様に頼っている状態なので、対等関係ではないと私は考えています。

例えば、占い師様の技術が不足していてお客様が納得しない場合、占い師様は自分の能力が不足していることを悟られたくない、認められたくないと思ってしまい、高圧的な態度を取ってしまうことがあります。「私の能力を認めさせたい」という気持ちでお客様を鑑定していると、対等関係を築くことはできません。

恐怖をあおる

「あなたはこのままだと不幸になるよ」などと、占い師様が霊的・神秘的な目に見えないものを駆使してお客様に恐怖や不安を植え付けることは簡単にできます。自分の能力をアピールして、「あなたは私がいないとダメになるんだよ」という意識を植え付けて、自分の能力を認めさせるために、もっとお金を取ろうとする占い師様も残念ながら存在します。

露骨にする悪徳な占い師様は少ないかもしれませんが、お客様を常に見下して、いかにマウントを取って鑑定をするかを無意識に行っている占い師様は非常に多いです。「今、お客様との関係は本当に対等になっているか」を会話しながら自問自答してみてください。

周りの人も同じことをしている

これまでは占い師様とお客様の間で対等関係になっているかという話でしたが、占い師様と占いサイトの運営者との関係や占い師様と他の会社の担当者様との関係も同じです。

初めて会う人に一方的に「私は占い師としてこれだけ凄いんです」とアピールを延々とする占い師様は非常に多いです。自分の能力をアピールすることに必死で、自分がどれだけ偉い人間であるかを相手に分からせて上下関係を築くことしか頭にない占い師様は多いです。

打ち合わせの日時も「本日の夕方に、ここでお願いします」と突然、一方的に決めてきたり、初対面の方に占い師様の自己紹介で1時間。わざわざ過去に掲載された雑誌まで持ち込んで必死にアピールする。聞いている側は「ああ、この人は残念な人だな・・」と呆れています。

占い師としての技術は一流かもしれませんが、社会人としては三流以下。このような占い師様と一緒にビジネスをしても迷惑なだけなので、敬遠したり、占い師様にとって不利な条件で契約をします。相手と上下関係しか築けない方は良い仕事も回ってきません。意識して相手と対等関係を築くようにしていくことをおすすめします。

まとめ

占い師様がお客様や周りの人と対等な関係を築くことは難しいですが、努力次第で可能です。お客様に対しては恐怖を煽ることなく、親身に寄り添うことを心掛けましょう。また、占いサイトの運営者や他の担当者とも対等な関係を築くためには、相手の立場を尊重し、ビジネスマナーを守ることが重要です。上下関係ではなく、対等な関係を築くことで、より良い関係性を築き、成功への道を歩んでいきましょう。