もくじ
直接会うことの重要性とその効果
こんにちは!小太郎です!
私は電話占いシステムのサポート業務を担当していましたが、契約を検討されている事業者や契約された事業者様には、なるべく直接会ってお話しするようにしていました。大阪や九州などの遠方にいる方とお会いするのは難しい場合もありますが、メールや電話などの便利なツールだけでなく、直接会うことを心がけていました。
直接会って何をするのかと言いますと、特にこれといって話すことはありません。システムに不満はないか、売上は順調であるか、業界の動向など、ちょっとした情報交換をするくらいです。
「そんなことは電話で済ませた方が効率が良いのでは?」と思われる方もいらっしゃるでしょう。確かに、効率だけを考えると、わざわざ会いに行くのは時間とお金の無駄だと思われるかもしれません。しかし、私たちはそれでも直接会うことを大切にしていました。その理由についてお話しします。
直接会うことで得られる情報
ビジネスのコミュニケーションでは、メールや電話で効率化することは非常に良いことです。しかし、一緒に事業者様の占い事業の発展をお手伝いさせていただく長いお付き合いになると、直接会うことでどんな人柄なのか、どんな表情をされるのかといった、電話やメールでは分からない相手の情報が得られます。
「一緒に時間を共有する」ことで、事業主様の家族や趣味のこと、なぜこの仕事を始めたのかなど、個人的な情報も知ることができます。これによって、パソコンや電話の先にはちゃんとした人間がいるという実感がわき、コミュニケーションがスムーズになります。
これは事業主様にも同じことが言えます。直接会って時間を共有することで、システム会社もちゃんとした人間がいるという実感がわきます。
「それならSkypeを使えばいいのでは?」と思われるかもしれません。しかし、占い事業をされる事業者様の多くはパソコンに関する知識が少ないため、Skypeの設定ができない場合が多いのです。
時間とお金の無駄にならない?
確かに、直接会うための時間と交通費はかなりの金額になります。しかし、直接会った事業主様の占いサイトは、一度も会ったことがなく電話とメールだけでコミュニケーションをとる事業者と比べて、売上が高くなる傾向があります。
これは、電話やメールだけでは相手の意図していることが100%伝わらず、70%程度しかお互いに伝わっていないことが原因であると考えています。直接会って相手の人柄や性格を知ったうえでコミュニケーションを取ると、その伝達率が90%程度まで上がります。
お互いに言葉の選び方によって微妙な食い違いが起こることがありますが、相手の人柄を知っていると、そうした食い違いを未然に防ぐことができます。
占いでも同じことが言えます
現在、占いと言えば電話鑑定が主流ですが、電話だけでコミュニケーションを取るため、占い師やお客様の言葉の選び方によって微妙な食い違いが生じることがあります。対面鑑定であれば、相手の表情を読み取ることができ、言葉と表情で意図が伝わりますが、電話では相手の表情が見えないため、食い違いが起きるのです。
食い違いを未然に防ぐには
電話占いでは、占い師とお客様の間で意図が伝わらず食い違いが生じることがありますが、これを未然に防ぐことは難しいです。ほとんどの場合、お客様は占い師の名前と得意な占術程度の情報しか知らず、占い師もお客様の名前すら知らないまま鑑定を行います。
電話をする前にお互いのことをよく知る機会もないため、意図が伝わりきらないことが起きるのは当然です。電話占いは手軽に占える一方で、手軽すぎて食い違いが起こるものと割り切ってしまう方が、トラブルが発生しても「こういうものなんだ」とどっしりと構えて対応することができます。
