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片手間に心理学を使わない


もくじ

片手間に心理学を使わない

こんにちは!小太郎です!

占い師様が今できる占術ではお客様を満足に鑑定することができないと考えて、他の占術や心理学カウンセリング術、コーチング技術を学ぼうとする姿勢は非常に良いです。

あなたの占いをさらに向上させるための目的であれば良いですが、中途半端な知識と実践経験の少ない状態で、いわゆるお客様を練習台として心理学などを使うのは止めることをおすすめしています。

理由は、お客様はあなたの占いを期待して鑑定に来ているからです。

武器は多い方が良い?

あなたの得意な占術に加えて、心理学カウンセリングという武器をもってしまうと、確かにいろいろとできそうな占い師様には見えます。

「私は占いもできて心理学のカウンセリングもできます。占いと心理学の2つの点からアプローチしてあなたの相談を解決します」

なんか凄そうな感じがしますね。しかし、これでお客様は本当に集まるのでしょうか。

実はこれではあまり集客は望めません。むしろ、占い1つに絞った方が集客が望めます。

理由は、占いと心理学カウンセリングという2つの全く異なるものをもっていると、どっちつかずのとがった技術のない占い師として見なされるからです。

お客様にとって、占いと心理学の明確な違いなんて分かりません。しかし「異なるモノである」という印象だけは持っています。

「この異なるモノ」を複数持っている印象のある占い師様は、結局何が得意なのか、何が一番できるかが分からず、他の占い師様と比較して、鑑定したいと思えなくなります。

「心理学はよく分からないけど、占ってもらいながらついでに心理学というのもやってもらおう」このような軽い気持ちで鑑定に来られる方が増えます。本当に深刻な悩みを抱えている方は、占いだけを頼りにわらにもすがる気持ちで鑑定に来ます。

心理学カウンセリングを使うのは危険

心理学カウンセリングは、お客様の心の状態を理解して改善していきますが、基本的に「傾聴」と「共感」を行うことで解決策は提示しません。そして解決へのアプローチが科学的な根拠に基づいています。

占いは逆に過去の行動・現在の問題を整理し、未来予測を見て解決策を提示します。また、占いの解決へのアプローチは統計学に基づいています。

もし心理学カウンセリングを使ってお客様の心の状態を間違って理解し、違うアプローチをしてしまったら、お客様に与える影響は大きくなります。

占い師様が片手間に書籍で得た知識で心理学カウンセリングの技術をお客様に使うのは非常に危険な行為です。

今あるものをさらに強化する

占い師様が今もっている占いに関する知識と技術は、占い師として非常に有用なものです。なんとなく限界を感じたからといって、他のものに手を出すのではなく、今あるものをさらに良くするためにはどうすれば良いかという視点で今の技術を向上させる方法を考えてみてください。

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