多様化する占い業界を生き抜く
こんにちは!小太郎です!
占い師として副業をしたい、独立したい、起業したいと考えている方にとって、占い師という職業は「当たっていることが当たり前」といった具合に、未来を見通せる敷居の高い職業のように感じる方もいます。または、複雑な占術を駆使して鑑定をする高度な技術をもった職業であるとも感じる方もいます。
しかし、このような占い師様というのは少なく、いま占い師は敷居も低く、多様化された職業となってきています。
特殊な能力は必要ない
占い師といえば生まれ持った特殊な能力を持った人がする仕事という印象が強いかもしれませんが、そんなことはありません。本当に特殊な能力を持った占い師様は占い館や占い会社などに所属していますが、必ずしも特殊な能力は必要ではありません。
一緒に考える占い師
「実をいうと、占い師としての技術はあまりありません。」「占いが好きだから一生懸命、あなたの未来を幸せにするヒントを探します」このように技術を売りにするよりも、お客様と一緒になって考える、お客様と同じ立場でセッションするスタンスの占い師は多いです。
技術を売りにしている占い師様は、それだけご自身のスキルに自信をもっています。そのため「絶対こうした方が良い、こうした方がお客様のためになる!」という経験と使命感からお客様より上の立場で発言してしまう場合があります。
「私は技術もあるけど、そんなことしませんよ!お客様に寄り添っています」と思っている占い師様もいることでしょう。しかしそれは占い師様だけが思っている場合もあります。技術がある占い師様は、その肩書だけでお客様を萎縮させてしまうこともあるのです。
占い師といっても実はそんなに実践はないため、お客様と近い立場で親近感を持ってリラックスしてセッションを受けることができることもあります。しかし、占い師として数十年のキャリアを持つ方と比べると、ズバッと未来を言い当てることはできないかもしれません。
「当たる・当たらない」が占い師としての全てであると考えている方にとっては、「占いはできないけど頑張ります!」というスタンスの占い師様は占い師といえるのか怪しいと思うかもしれません。しかし「自称・占い師」で多くのお客様を満足させていれば、それは占い師として成立しているのです。
占い師が多様化している中で、技術を磨いて「当たる・当たらない」でセッションをやっていくのも良いですが、多様化するお客様が求めるニーズに合ったものを提供できる占い師様が、これからは多くのお客様から支持されていきます。
「占いだから○○しないといけない」という思い込みを一度考え直してみる機会になれればと思います。

