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占い依存とリピートの違い

こんにちは!小太郎です!

占い師としてお客様が増えてくると、リピーターとして来てくれるお客様が増えてきます。しかし一方で、占いに依存してしまうお客様も出てきます。リピーターとして鑑定に来るお客様と、占いの依存症になってしまうお客様。この違いは何だと思いますか?本日はこの2点の違いについて私の考えを紹介します。

お客様の占い依存は誰のせい?

同じ占い師様が同じお客様を鑑定したとしても、占い師様の鑑定の仕方や伝え方でお客様がリピーターになったり依存症にもなり得ます。

例えば、お客様が今お付き合いしている男性との結婚について相談に来たとします。

「今お付き合いしている男性ではあなたは不幸になります。あなたにふさわしい男性はもっと包容力のある方のようです。そんな男性は心当たりありませんか?いまの時点ではいなくても安心してください。あなた次第で、その人はきっと現れます」

このように、お客様の相談や問題点をズラして、当たり障りのない状態にして、また次に鑑定をさせるように仕向けるのです。

もし占い師様がいう理想の男性が現れなかった場合、お客様の生活の細かいところまでアドバイスを始めることで、お客様が鑑定する回数を多くすることで依存させるのです。

一方で、お客様自身が占い依存になるケースもあります。例えば、いまお付き合いしている男性との結婚についてある占い師様に相談しに来たけど、期待していた回答とは違っていたとします。1人目の占い師様の鑑定が本当であるかどうかを確かめるために2人目の占い師様に鑑定を依頼する。2人目の占い師様の鑑定ではまだ腑に落ちないので3人目の占い師様を探して鑑定を依頼する。3人目の占い師様に鑑定した結果、みんな言っている内容が違うのでどれを信じていいのか分からない・・・

占いが当たる・当たらないに意識が向いてしまい、もともとの目的である付き合っている男性との結婚については男性の意思で決まることが分かっていないのです。このように占い依存になる要因は、占い師様にもお客様自身にもあり得ます。

占い依存にならないために

お客様を占い依存にさせないために占い師様ができることは、お客様が求めてきた相談内容やアドバイスの他にも親切心であっても口を出さないことです。お客様は占い師様の言う通りにしないとうまくいかないと思ってしまいます。それは占い師様が想像している以上にあっさりとお客様は占い師様の言う通りになってしまいます。

また、お客様をこうしないと不幸になると脅すようなことを言うのもNGです。占い師様からのアドバイスがないと不安になってしまう、精神的に落ち着かないような状態になってしまい、ほんのささいな言葉でも良いので占い師様からの助言を求めてしまうような状態を作らないようにします。

もしお客様と話していて「この人は依存しているな」と気づいたら、思い切って「あなたは占い依存になっている」と伝えて占いよりも心療内科を紹介することです。

まとめ

占い師様として活動していく中で、お客様をリピーターにすることと占い依存にさせないことは非常に重要です。リピーターはあなたの占い技術や人柄を信頼して来てくれるお客様ですが、依存はお客様の生活や精神に悪影響を与える可能性があります。お客様が健全な形で占いを利用できるよう、占い師様自身も心掛けていくことが大切です。