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占いサイト運営におけるデザインとITリテラシーの重要性


もくじ

占いサイト運営におけるデザインとITリテラシーの重要性

こんにちは!小太郎です!

本日は、占いシステムを提供しても売上があまり上がらない事業者様の事例についてお話しします。

占い師が占いサイトを運営

今回紹介する事業者様は、もともと占い師として活躍されている方でした。地方で占いの館で対面鑑定をメインに活躍されており、数十名ほどの占い師様が所属していました。対面鑑定の他にもイベントを開催するなど精力的に活動されていましたが、対面鑑定の空いた時間に占いシステムを利用してスキマ時間に占いをしたいという依頼でシステムの契約をしました。

デザインに関してさまざまなトラブル

契約後、占いサイトのデザインを弊社で担当することになりましたが、そこでトラブルが発生しました。事業者様からは「結婚式場のような爽やかなイメージの占いサイトにしてほしい」という要望がありました。そこで、結婚式場のような清楚で爽やかなイメージを踏襲したデザインを制作し、事業者様から承諾を得ました。

ところが、デザインが完成しつつある段階で、事業者様から突然「やはり韓流ドラマのようなデザインに変えてほしい。ここには星を入れて、月を入れてほしい」と仕様変更の要望がありました。事業者様は悪気があったわけではなく、いろいろな占いサイトを調べるうちに方向性が変わったとのことでした。

一度了承を得たデザインを再度作り直すには追加費用が発生することを説明しましたが、「御社のデザインは気に入っていなかった。システムの使い方が分かりにくかったから御社の責任です」と支払いを拒否されました。結果として、サイトオープン前にトラブルを避けるために、無償でデザインの大幅な修正を行うことになりました。

いざ、サイトオープンのはずが…

2度目のサイト制作が完成し、いざ占いサイトをオープンする段階で、事業者様が占いシステムの使い方を全く把握しておらず、サイトの運営ができないとの連絡が入りました。占いシステムは、占い師の待機操作方法やお客様からのお問い合わせの確認・返信方法、占い師の紹介文や経歴の変更方法などを把握する必要があります。

システムのマニュアルを再三にわたり読んで理解していただくようお願いしましたが、事業者様は使い方を把握していませんでした。これでは占いサイトをオープンできないため、連日にわたり電話でシステムの使い方をサポートしました。

ITリテラシーの低さが招く弊害

サポートを通じて感じたのは、事業者様のITリテラシーが非常に低いことでした。「ブラウザー」「URL」といった基本的な用語を理解しておらず、スマートフォンでブラウザーを起動して自身の占いサイトにアクセスすることすらできませんでした。

そのため、高齢者向けのパソコン教室のように、ブラウザーとは何か、スマートフォンでどのようにして占いサイトを閲覧するかを電話で連日のようにサポートしました。リテラシーの低さが原因で、サイトのデザインが無料で当然と思われ、システムを使いこなせないことに納得しました。

サイトをオープンしたけど…

ここまでの経緯を経て、占いサイトをオープンしましたが、半年近く経った現在も売上はほとんどありません。お客様からのアクセスがなく、売上が上がらない状態が続いています。

どうすれば良いか

事業者様はもともと占い師としての実力があり、多くの占い師が所属しています。そのため、占いサイトの宣伝や広告を出すことで、多くの方に「こんな占いサイトがありますよ!」と認知してもらい、新規のお客様を増やすことが必要です。適切なデザインと効果的なマーケティング戦略を組み合わせることで、占いサイトの成功に繋がるでしょう。

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