もくじ
占いと情報漏洩
こんにちは!小太郎です。本日は占い事業を現時点でしている、またはこれから考えている方へ非常に重要なお話です。顧客情報の漏洩に関して、実際にあった話をします。
占いで顧客情報を漏洩
先日、過去に取引のあった占い会社で、顧客情報の漏洩になりかねない事態が発生しました。その会社は占いシステムを利用してサイトを運営し、占い師もシステムを使ってスケジュール管理やお客様との電話・メール鑑定を行っていました。占い師にはお客様の個人情報が見えないようにしていましたが、運営に近い立場の占い師は必要に応じてこれらの情報にアクセスできました。
この占い師は、興味本位で業務の合間に情報を閲覧し、会話のネタにしていました。運営者がこの会話を聞いて事態に気づき、厳重注意することで問題は収まりましたが、顧客情報の漏洩リスクは依然として残ります。
占いシステムに原因はあるか
一見すると、運営に近い立場の占い師が顧客情報を閲覧できる状態にしているシステムに問題があるように思えます。しかし、この占い師はお客様との問い合わせ対応も行っていたため、業務上必要な情報でした。したがって、システムに問題はなかったと考えられます。
占い師様は加害者意識がない
占い師はITリテラシーが低い傾向があり、顧客情報の漏洩リスクを十分に理解していないことが多いです。パソコンやスマートフォンに表示される顧客情報を雑談に使うことで漏洩のリスクが高まります。これらの情報は一度漏洩すると取り消すことはできません。
占い師が退職して別の占い会社に所属する際に、以前の顧客情報を新しい会社で悪用することも懸念されます。これらの行為が情報漏洩に該当することを知らない占い師が多いため、占い会社は機密情報に関する教育を行う必要があります。
占い会社の対策
占い会社は、所属する占い師に対して機密情報の重要性と取り扱い方についての教育を徹底することが重要です。また、システムのアクセス権限を適切に管理し、必要最低限の情報しか閲覧できないようにすることが求められます。
個人の占い師も、自分が扱う顧客情報の重要性を理解し、適切に管理する意識を持つことが大切です。情報漏洩のリスクを最小限に抑えるためには、全ての関係者が一丸となって取り組む必要があります。
まとめ
占いビジネスにおける顧客情報の漏洩は重大なリスクです。占い会社や占い師は、情報漏洩のリスクを認識し、適切な対策を講じることで、信頼性を維持し、安全な環境でビジネスを展開できるようにしましょう。
