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鑑定料金の値下げを頻繁にしない理由

こんにちは!小太郎です!

占い事業の売上を伸ばすためには、「お客様の単価を上げる」または「お客様を増やす」のどちらかの方法があります。今回は「お客様を増やす」方法にフォーカスしてお話しします。

「お客様を増やす」とは、セッションの数を増やすことです。お客様により多くのセッションをしてもらうために、無料で鑑定をしたり、鑑定料金の値下げを頻繁に行っていませんか?

例えば、新規に登録したお客様に限り20分間の無料鑑定を提供する、デビューしたばかりの経験の浅い占い師様の鑑定料金を値下げするなどの限定的な値下げは問題ありません。しかし、週に1回だけゲリラ的に鑑定料金を下げる「占いのバーゲンセール」を行う占いサイトもあります。私はこのような鑑定料金の値下げをする占いのバーゲンセールは月1回の開催でも多いと感じています。

もくじ

安くならないとお客様が来ない

理由の一つは、バーゲンしていないときに通常の値段でセッションを受け付けてもお客様が来ないからです。逆にバーゲンの時だけにお客様が集中するような状態になります。そうなると、バーゲンで値下げした値段がお客様にとって「普通の価格」となり、バーゲン以外の通常の値段は「値上げした価格」となってしまいます。

これはどんなに質の良い占い師様のセッションであっても、日常的にバーゲンを行うと価格破壊が起きます。運営者様や占い師様にとって「本来の通常価格」であっても、お客様には「値上げした価格」と思われ、認識のズレを修正するのが非常に難しくなります。

安い値段には相応のお客様しか来ない

二つ目の理由は、安い値段には安いお客様しか集まりません。もっと言うと、冷やかし半分のお客様が多くなります。

本気度の低いお客様ばかりが集まり、占いを通して現状を変えたいという本気のお客様が来なくなります。そうなると、ささいなことでクレームを言いだすお客様が増え、運営者様も占い師様も対応に疲弊してしまいます。

「せっかくのお客様だから」といって、すべてのお客様の言うことを受け入れていると、お客様も調子に乗ってしまいます。利用金額が少ない理不尽なお客様や、占いサイトを運営する上で不利益となり得るお客様は早々に切り捨てるべきです。

値下げでしか売上を伸ばせない矛盾

占い事業で売上を上げるための施策が「値下げ」というのは、運営者としての能力が疑われます。占いは薄利多売ではありません。きちんとしたビジネスモデルを考えて事業を進めないと、事業の存亡が危うくなります。

まとめ

「お客様を増やす」ために値下げを頻繁に行うと、以下のような弊害が生じます:

たまに開催する値下げは一時的な集客効果がありますが、頻繁な値下げは行わない方が良いです。占い事業を健全に成長させるためには、値下げに頼らず、お客様に価値を提供することが重要です。

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